こんにちは(●^o^●)
熊本駅新幹線口徒歩1分 熊本駅前矯正歯科クリニック受付かみむらです(^^♪
とうとう私のシュミレーションが出来上がりました(●^o^●)
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)は約2週間に一回マウスピース型の矯正装置を交換していき少しずつ歯を動かしていきます(^^♪
動画でどうやってどの歯が動くか確認できます(^^♪
これがすっごくおもしろいです(●^o^●)
『おお~!!!』といいながら動画を見てしまいました(^^♪
残念ながら動画がお見せできないので画像をアップします(^^♪
まずは正面からの私の歯並び画像です。
上が現在の画像、下が治療後のシュミレーション画像です(^^♪
治療後は深すぎて下の歯がほとんど見えない噛み合わせが
改善されています(^^♪
中心もぴったり合っています(^^♪
次は左側の歯並び画像です(*^▽^*)
どちらの画像が正しい噛み合わせになっているかわかりますか?(●^o^●)
答えは下の画像です(^^♪
上の画像のように本来は上の歯と下の歯がじぐざぐに
噛み合っていなければいけません(^-^)
下の画像は上下の歯が同じ直線上にあります(・・;)
これは右側の歯並び画像ですが、前歯に注目してもらいたいです(●^o^●)
上が現在の画像、下が治療後のシュミレーション画像です(^^♪
現在の画像では上の前歯が下の前歯を抑え込んでしまっています(・・;)(・・;)
その為に顎に痛みや口を開けた時に
ぱきっという音が出てしまうのではないかと予想されるそうです(・・;)
最後は下顎の画像です(^^♪
ここは誰が見ても分かりやすく歯並びが改善されています(*^▽^*)
私は36個のマウスピース型矯正装置を使い、
約2年かけて矯正終了の予定です(^^♪
先生から何か気になるところがある?(^-^)
と聞かれ本当になかったのでそれでお願いします(^^♪
といって私の矯正装置製造依頼します(^^♪
早く届かないかなー(^^♪
楽しみだなー(^^♪
ということで次はマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)開始です(●^o^●)
お楽しみ(^^♪
熊本駅新幹線口から徒歩1分
熊本駅前矯正歯科クリニック
お電話でのご予約
TEL 0963424148
Web予約の方はこちらから(^^♪
※当院でマルチブラケット装置を使用して歯並びを整える場合の治療費について
成人矯正にかかる期間については、通常1年~2年半程度必要となります。
1年~2年半程度の治療期間で必要となる総治療費は以下の通りです。
●上下表からの矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、69万円程度
●上下表からの矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、75万円程度
●上の歯は裏側・下の歯は表側の矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、88万円程度
●上の歯は裏側・下の歯は表側の矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、94万円程度
●上下裏からの矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、100万円程度
●上下裏からの矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、106万円程度
※治療のリスクや副作用について
●個人差のリスク
歯が動きやすい方、動きにくい方など矯正治療についても個人差があります。主治医によくお話を聞いて納得されてから治療を開始しましょう。
●虫歯・歯肉炎
矯正装置を歯に装着することで歯磨きに時間がかかります。歯磨きをおろそかにすると虫歯になるのは当然です。ご来院時のPMTCや普段の歯磨きがとても重要になります。
●歯根吸収
矯正治療による歯の移動により歯の根っこが短くなる歯根吸収のリスクがあります。しかし、適正な矯正力による生じる小さな歯根吸収は無細胞セメントにより修復されます。過度な矯正力や歯根を大きく動かす移動は歯根吸収が起こりやすいといわれます。
●後戻り
歯がきれいに並んで装置を外した後、そのまま放置した場合、元の歯並びに戻ることがあります。これを後戻りといいます。後戻りを防止するために保定装置というものが必要となります。
●治療中の痛み
マルチブラケット矯正装置などを装着した日や、ワイヤーを交換した日は痛みをかんじることがありますが、通常、数日で収まります。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、数日で改善されます。長期間痛みが続く場合は、矯正医に相談しましょう。
●金属アレルギー
金属アレルギーの不安がある方は、あらかじめ相談しておいて方がよいでしょう。皮膚科などで行われているパッチテストが必要になることがあります。万が一、お口のなかに矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、すぐに矯正医と相談しましょう。
●歯肉退縮
間違った歯磨き方法で歯茎が傷ついたり、歯周病などが原因で起こります。矯正治療でも歯を動かすことで、歯肉が下がる場合があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の治療に起こる場合があります。非抜歯矯正などの無理な治療計画において歯肉退縮が起こりやすいです。