こんにちは(●^o^●)
熊本駅新幹線口徒歩1分 熊本駅前矯正歯科クリニック受付かみむらです(^^
2014年9月29日(月)とうとう、私の到着です(^^♪
やったー(^^♪
早速先生につけてもらいました(●^o^●)
自分で外して自分でつけてみました(●^o^●)
装着はただ、カチャ、カチャとはめるだけです(^^♪
簡単です(^^♪
YouTubeに熊本駅前矯正歯科クリニックで動画をアップしたので
良かったらご覧ください(●^o^●)
普通に見ててもほぼ気づかれないので写真だと
なおさら装着しているかわかりませんが、
装着しています(●^o^●)
どうにか、見えるように大口を開けたりしてみましたが、
装着しているかよくわからないですよね(・・;)
痛みなどはなく、ただ歯がギューっとされている感じです(^-^)
しかもしゃべりにくいなどもありません(^^♪
よかったぁー(^^♪
ただ、マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)はすごく薄い装置なのですが、
初装着の今日はボクサーがつけているマウスピース
ぐらい大きなものが入っているような感覚です(。-`ω-)
でも誰も気づかない上、
『矯正始めたんです。』と伝えても
『えっどこ?』
という感じです(*^▽^*)
装置を付けたばかりの違和感は、マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)以外の装置を入れた患者様みなさんが同じようなことをおっしゃいます(・・;)
自分でやってみてみるまで装置の違和感って??
というよく分からないところだったのですが、
『みなさんこのことを言っていたんだ・・・(・・;)』
と、装置つけられた方の気持ちが分かるようになりました(^-^)
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)を着けたまま帰宅し、
夕食の時まで4時間ほど着けていましたが、
外したらもう噛み合わせが変わった感覚がありました!!
もう歯が動いたの?とちょっとウキウキしながら
ご飯を食べました(^v^)
硬いおせんべいなどは噛むとちょっと痛みがあるので食べるの大変かなー。
という感じです(*^▽^*)食べれないことはないですが(^^♪
ごはんなどはなんでも食べれるので
私的には不便はありませんでした(●^o^●)
どちらかというと神経質な方ですが、
初日から装置は気にならずぐっすり眠れました(^v^)
今日は右側の親知らずを抜いてきます(。-`ω-)
がんばりまーす\(◎o◎)/!
熊本駅新幹線口から徒歩1分
熊本駅前矯正歯科クリニック
お電話でのご予約
TEL 0963424148
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※当院でマルチブラケット装置を使用して歯並びを整える場合の治療費について
成人矯正にかかる期間については、通常1年~2年半程度必要となります。
1年~2年半程度の治療期間で必要となる総治療費は以下の通りです。
●上下表からの矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、69万円程度
●上下表からの矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、75万円程度
●上の歯は裏側・下の歯は表側の矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、88万円程度
●上の歯は裏側・下の歯は表側の矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、94万円程度
●上下裏からの矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、100万円程度
●上下裏からの矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、106万円程度
※治療のリスクや副作用について
●個人差のリスク
歯が動きやすい方、動きにくい方など矯正治療についても個人差があります。主治医によくお話を聞いて納得されてから治療を開始しましょう。
●虫歯・歯肉炎
矯正装置を歯に装着することで歯磨きに時間がかかります。歯磨きをおろそかにすると虫歯になるのは当然です。ご来院時のPMTCや普段の歯磨きがとても重要になります。
●歯根吸収
矯正治療による歯の移動により歯の根っこが短くなる歯根吸収のリスクがあります。しかし、適正な矯正力による生じる小さな歯根吸収は無細胞セメントにより修復されます。過度な矯正力や歯根を大きく動かす移動は歯根吸収が起こりやすいといわれます。
●後戻り
歯がきれいに並んで装置を外した後、そのまま放置した場合、元の歯並びに戻ることがあります。これを後戻りといいます。後戻りを防止するために保定装置というものが必要となります。
●治療中の痛み
マルチブラケット矯正装置などを装着した日や、ワイヤーを交換した日は痛みをかんじることがありますが、通常、数日で収まります。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、数日で改善されます。長期間痛みが続く場合は、矯正医に相談しましょう。
●金属アレルギー
金属アレルギーの不安がある方は、あらかじめ相談しておいて方がよいでしょう。皮膚科などで行われているパッチテストが必要になることがあります。万が一、お口のなかに矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、すぐに矯正医と相談しましょう。
●歯肉退縮
間違った歯磨き方法で歯茎が傷ついたり、歯周病などが原因で起こります。矯正治療でも歯を動かすことで、歯肉が下がる場合があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の治療に起こる場合があります。非抜歯矯正などの無理な治療計画において歯肉退縮が起こりやすいです。