2014.09.30更新

こんにちは(●^o^●)

熊本駅新幹線口徒歩1分 熊本駅前矯正歯科クリニック受付かみむらです(^^

 

まだまだ秋というより夏って感じですね(*^▽^*)

下の娘は暑がりなので、(というか若干、デブだから?)

まだ汗をかきながら保育園に通っています(^^♪

 

初装置をつけた翌日は右親知らずの抜歯です(。-`ω-)

といっても、もう3回目の抜歯なのでけっこう余裕です(●^o^●)

今回は怖がりの私としては思い切って上下2本同時抜きです\(◎o◎)/!

おお~(●^o^●)

 

今回もせきかつひろ口腔クリニックでお世話になりました(^^♪

 

はい、抜けましたー♪

最後の抜歯

右上は唯一埋まっていない親知らずだったので、

スポンとすぐ抜けました(^^♪

 

すっごい虫歯です(・・;)

 

普通の歯ってこんな簡単に抜けるんだΣ(゚Д゚)

とびっくりしている間に

右下は切りながら抜いてもらいました(^v^)

 

終わった後は、親知らず4本抜き終わった爽快感で

ちょっとハイになりました(^^♪

 

そしてせき先生にお礼を言って帰りました(^^♪

 

せき先生のおかげで特にひどい痛みに悩まされることなく

痛がり&怖がりの私も無事に抜歯を終えられました(●^o^●)

本当に感謝です<m(__)m>

 

すぐにマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)を付けましたが、

特に痛みなどもありませんでした(^^♪

 

ただ、今度は左側で噛めなくなったので

右側だけで噛まなければならず、

更にマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)を使い始めたばかりで

若干、硬いものは食べにくいので

ご飯を食べるのが遅くはなりましたが・・・(・_・;)

 

でもこれってゆっくり食べてるから痩せるんじゃ・・・✨

と抜歯ダイエット&インビザダイエットに期待をしながら、

食べ進めると、やっぱりお弁当を食べきる前にお腹いっぱいに(*^▽^*)

 

痩せたら報告しまーす♪♪

 

今回もお読みいただきありがとうございました(●^o^●)

 

 

熊本駅新幹線口から徒歩1分

 

熊本駅前矯正歯科クリニック

 

お電話でのご予約

 

TEL 0963424148

 

Web予約の方はこちらから(^^♪

 

 

※当院でマルチブラケット装置を使用して歯並びを整える場合の治療費について

 

成人矯正にかかる期間については、通常1年~2年半程度必要となります。
1年~2年半程度の治療期間で必要となる総治療費は以下の通りです。

 

●上下表からの矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、69万円程度
●上下表からの矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、75万円程度
●上の歯は裏側・下の歯は表側の矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、88万円程度
●上の歯は裏側・下の歯は表側の矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、94万円程度
●上下裏からの矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、100万円程度
●上下裏からの矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、106万円程度

 

※治療のリスクや副作用について

 

●個人差のリスク

 

歯が動きやすい方、動きにくい方など矯正治療についても個人差があります。主治医によくお話を聞いて納得されてから治療を開始しましょう。

 

●虫歯・歯肉炎

 

矯正装置を歯に装着することで歯磨きに時間がかかります。歯磨きをおろそかにすると虫歯になるのは当然です。ご来院時のPMTCや普段の歯磨きがとても重要になります。

 

●歯根吸収

 

矯正治療による歯の移動により歯の根っこが短くなる歯根吸収のリスクがあります。しかし、適正な矯正力による生じる小さな歯根吸収は無細胞セメントにより修復されます。過度な矯正力や歯根を大きく動かす移動は歯根吸収が起こりやすいといわれます。

 

●後戻り

 

歯がきれいに並んで装置を外した後、そのまま放置した場合、元の歯並びに戻ることがあります。これを後戻りといいます。後戻りを防止するために保定装置というものが必要となります。

 

●治療中の痛み

 

マルチブラケット矯正装置などを装着した日や、ワイヤーを交換した日は痛みをかんじることがありますが、通常、数日で収まります。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、数日で改善されます。長期間痛みが続く場合は、矯正医に相談しましょう。

 

●金属アレルギー

 

金属アレルギーの不安がある方は、あらかじめ相談しておいて方がよいでしょう。皮膚科などで行われているパッチテストが必要になることがあります。万が一、お口のなかに矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、すぐに矯正医と相談しましょう。

 

●歯肉退縮

 

間違った歯磨き方法で歯茎が傷ついたり、歯周病などが原因で起こります。矯正治療でも歯を動かすことで、歯肉が下がる場合があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の治療に起こる場合があります。非抜歯矯正などの無理な治療計画において歯肉退縮が起こりやすいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 熊本駅前矯正歯科クリニック

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