こんにちは(●^o^●)
熊本駅新幹線口徒歩1分 熊本駅前矯正歯科クリニック受付かみむらです(^^♪
前回の続きです(^^♪
とうとうどの装置を使って矯正するかです(●^o^●)
当院での成人矯正では4つの方法からお選びいただけます。
①表からの矯正
②裏側の矯正(見えない矯正)
③上だけ裏側、下は表からの矯正(ハーフリンガル)
④透明のマウスピース矯正
どれをお選びいただいても
仕上がり具合は同じようにキレイな歯並びになりますのでご安心ください(^^♪
期間も装置によってほとんど変わりがありません(^^♪
それでは1つづつご紹介していきます!!
①表からの矯正
写真 左: サファイヤ製の目立ちにくいブラケット 右:摩擦が少なく痛みの少ないブラケット
こちらの2種類からお選びいただけますヽ(^o^)丿
私くらいの年代の方は表からの矯正というとギラギラのピカピカのものを想像される方も
多いのではないかと思います(・・;)
今でもギラギラのものを使っている医院もありますが、
当院ではできるだけ目立たないこちらの装置が標準でお選びただけます(*^▽^*)
表からの矯正治療の良いところはやっぱり料金です(*^▽^*)
個人差がありますが、当院では早い方ですと
ブラケットをつけて1年かからない方もいます(^v^)
その間、矯正装置が見えても気にしないという方はこちらがお勧めです(*^▽^*)
期間は、ご相談の時におおよそのものでしたらお伝えできます(●^o^●)
料金はセット時に540000円(税抜) 60回まで分割可能です(^^♪
その後、約1ヶ月に1回調節料 5200円(税抜)です(^^♪
表からの矯正で1年半で終わる方ですと、
相談、検査・診断、基本料金(装置セット)、調節料(約18ヶ月分)
すべてで684600円(税抜)です♪
また、当院は上限制があるので、万が一装置セットから36回調節(約3年分)しても
治療が終了しない場合37回目からは調節料がかかりませんヽ(^o^)丿
なので、当院での表からの矯正の相談から装置を外すまでの
上限は、778200円(税抜)です(*^▽^*)
といってもそこまでいく方はほとんどいらっしゃいません(*^▽^*)
ご存知の方も多いかと思いますが、
私が小さいころは矯正といったら100万円以上かかり、
期間もとても長いものでしたΣ(゚Д゚)
今は料金が安くなっただけではなく、
期間も短くなったり、目立たない装置になったり、
痛みも軽減されています(*^▽^*)
ちなみに当院の院長は矯正治療の痛みについての研究で
学位をとっておりますので、
痛みについてとってもとっても詳しいです(^v^)
できる限り痛みの少ないよう工夫しています(●^o^●)
ずっと歯並びに自信がなくそのままにしている方、
相談だけでも全くかまいません(●^o^●)
もちろん無理な勧誘などもありませんので、
お気軽にお電話くださいね(●^o^●)
次回は
②裏側の矯正(見えない矯正)と
③上だけ裏側、下は表からの矯正(ハーフリンガル)をご紹介します(^v^)
お読みいただきありがとうございました(●^o^●)
※料金については、2014年時の料金で記載されています。
現在の料金については、当クリニックHPでご確認お願いいたします。
熊本駅新幹線口から徒歩1分
熊本駅前矯正歯科クリニック
お電話でのご予約
TEL 0963424148
※当院でマルチブラケット装置を使用して歯並びを整える場合の治療費について
成人矯正にかかる期間については、通常1年~2年半程度必要となります。
1年~2年半程度の治療期間で必要となる総治療費は以下の通りです。
●上下表からの矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、69万円程度
●上下表からの矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、75万円程度
●上の歯は裏側・下の歯は表側の矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、88万円程度
●上の歯は裏側・下の歯は表側の矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、94万円程度
●上下裏からの矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、100万円程度
●上下裏からの矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、106万円程度
※治療のリスクや副作用について
●個人差のリスク
歯が動きやすい方、動きにくい方など矯正治療についても個人差があります。主治医によくお話を聞いて納得されてから治療を開始しましょう。
●虫歯・歯肉炎
矯正装置を歯に装着することで歯磨きに時間がかかります。歯磨きをおろそかにすると虫歯になるのは当然です。ご来院時のPMTCや普段の歯磨きがとても重要になります。
●歯根吸収
矯正治療による歯の移動により歯の根っこが短くなる歯根吸収のリスクがあります。しかし、適正な矯正力による生じる小さな歯根吸収は無細胞セメントにより修復されます。過度な矯正力や歯根を大きく動かす移動は歯根吸収が起こりやすいといわれます。
●後戻り
歯がきれいに並んで装置を外した後、そのまま放置した場合、元の歯並びに戻ることがあります。これを後戻りといいます。後戻りを防止するために保定装置というものが必要となります。
●治療中の痛み
マルチブラケット矯正装置などを装着した日や、ワイヤーを交換した日は痛みをかんじることがありますが、通常、数日で収まります。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、数日で改善されます。長期間痛みが続く場合は、矯正医に相談しましょう。
●金属アレルギー
金属アレルギーの不安がある方は、あらかじめ相談しておいて方がよいでしょう。皮膚科などで行われているパッチテストが必要になることがあります。万が一、お口のなかに矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、すぐに矯正医と相談しましょう。
●歯肉退縮
間違った歯磨き方法で歯茎が傷ついたり、歯周病などが原因で起こります。矯正治療でも歯を動かすことで、歯肉が下がる場合があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の治療に起こる場合があります。非抜歯矯正などの無理な治療計画において歯肉退縮が起こりやすいです。