2014.10.07更新

こんにちは(●^o^●)

熊本駅新幹線口徒歩1分 熊本駅前矯正歯科クリニック受付かみむらです(^^

 

マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)を始めて1週間がたちました(●^o^●)

まだ口の中に何か入ってるという違和感はありますが、

装置には少しづつ慣れてはきました(^^♪

 

みは装置を外した時に

『ん?痛いかな?』

ぐらいです(●^o^●)

しゃべりにくさはないといっていいと思います(^^♪

 

今日は、歯の両端を少しだけ削って歯に隙間を作るそうです。

これによって抜歯をして隙間を作らなくて済むというわけです(^^♪

 

歯を削った後は2つ目のマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)に交換です(●^o^●)

ちなみにこの交換の時期は人によって変わってきます(^^♪

私はまず初めての交換は1週間で交代ですが、

2週間の方もいらっしゃいます^^♪

 

まず先生に歯を削ってもらいます。

削る

削るといっても

全く痛みはありません(^^♪

キーンという歯医者さんで歯を削る音ではなく、

ビ――グイングインとういう低音です(^^♪

30分くらいで終わりです(●^o^●)

 

削った後の写真です↓

削った後

わからないと思いますが、下前歯6本の両端が削られ

隙間ができました(●^o^●)

私の歯はフロスを通すのも大変なぐらいギチギチに詰まっていましたが、

簡単にフロスができるようになりました(^^♪

 

次は新しいマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)に交換です(●^o^●)

一週間で鏡を見なくても外して着けられるようになりました(^^♪

成長、成長(^^♪

インビザ交換

 今まで使っていた装置は破損や紛失に備えて

赤いケースに保管しておきます(^^♪

 

青いケースには今使っている装置を必ずいれるように

なっています(●^o^●)

 

装置に番号が書いてはありますが、小さくてよく見ないと分からないので

間違って前の装置などつけないように注意です(・・;)

 

装置を装着している間は基本的に水以外の飲食は避けたほうがよいですが、

私はお茶を気にせず飲んでいたので、

新しい装置と比べると

全体的に少し着色しているのがわかります(・・;)

 

装着したままジュースなどを飲むと虫歯のリスクが高まるので避けてほしいですが、

お茶は着色しても気にしないのであれば、

飲んでも大丈夫みたいです(^^♪

 

その後はクリーニングして終わりです(●^o^●)

クリーニング

通常は装置を何個かまとめて渡し、

1か月~2か月に一回来院してこのようなことをします(●^o^●)

(歯を削るのは基本的に1回のみです

クリーニングなどすべて含めて2000円です(^^♪

お口の中をクリーニングしてもらうのに

通常3000円ほどかかるのでお得だと思います(^^♪

 

歯もキレイにツルツルになりスッキリしました(●^o^●)

 

次回は3つ目装置に交換です(●^o^●)

お楽しみに(●^o^●)

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました<m(__)m>

 

 

熊本駅新幹線口から徒歩1分

 

熊本駅前矯正歯科クリニック

 

お電話でのご予約

 

TEL 0963424148

 

Web予約の方はこちらから(^^♪

 

※当院でマルチブラケット装置を使用して歯並びを整える場合の治療費について

 

成人矯正にかかる期間については、通常1年~2年半程度必要となります。
1年~2年半程度の治療期間で必要となる総治療費は以下の通りです。

 

●上下表からの矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、69万円程度
●上下表からの矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、75万円程度
●上の歯は裏側・下の歯は表側の矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、88万円程度
●上の歯は裏側・下の歯は表側の矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、94万円程度
●上下裏からの矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、100万円程度
●上下裏からの矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、106万円程度

 

※治療のリスクや副作用について

 

●個人差のリスク

 

歯が動きやすい方、動きにくい方など矯正治療についても個人差があります。主治医によくお話を聞いて納得されてから治療を開始しましょう。

 

●虫歯・歯肉炎

 

矯正装置を歯に装着することで歯磨きに時間がかかります。歯磨きをおろそかにすると虫歯になるのは当然です。ご来院時のPMTCや普段の歯磨きがとても重要になります。

 

●歯根吸収

 

矯正治療による歯の移動により歯の根っこが短くなる歯根吸収のリスクがあります。しかし、適正な矯正力による生じる小さな歯根吸収は無細胞セメントにより修復されます。過度な矯正力や歯根を大きく動かす移動は歯根吸収が起こりやすいといわれます。

 

●後戻り

 

歯がきれいに並んで装置を外した後、そのまま放置した場合、元の歯並びに戻ることがあります。これを後戻りといいます。後戻りを防止するために保定装置というものが必要となります。

 

●治療中の痛み

 

マルチブラケット矯正装置などを装着した日や、ワイヤーを交換した日は痛みをかんじることがありますが、通常、数日で収まります。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、数日で改善されます。長期間痛みが続く場合は、矯正医に相談しましょう。

 

●金属アレルギー

 

金属アレルギーの不安がある方は、あらかじめ相談しておいて方がよいでしょう。皮膚科などで行われているパッチテストが必要になることがあります。万が一、お口のなかに矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、すぐに矯正医と相談しましょう。

 

●歯肉退縮

 

間違った歯磨き方法で歯茎が傷ついたり、歯周病などが原因で起こります。矯正治療でも歯を動かすことで、歯肉が下がる場合があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の治療に起こる場合があります。非抜歯矯正などの無理な治療計画において歯肉退縮が起こりやすいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 熊本駅前矯正歯科クリニック

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