2014.10.24更新

こんにちは(●^o^●)

熊本駅新幹線口より徒歩1分 

熊本駅前矯正歯科クリニック受付のかみむらです(●^o^●)

 

そろそろ風邪が流行り出す気候になってきましたね(。-`ω-)

みなさんお元気ですか?(^^♪

 

3つ目の装置をつけて1週間がたちました(^^♪

もうじき、矯正を開始してから1ヶ月になります(^^♪

このくらいになると着けていることに慣れてきすぎて、

着け忘れて家を出そうになったりします(^^♪

 

そして、矯正している生活に慣れてくるので

とても楽になりました(^^♪

特に何もなさすぎて書くことがないです(笑)

 

まだ、私が矯正していることに気付いた方はいません(^^♪

うれしいような・・・さみしいような・・・。

人に気付かれずに矯正したい方にはうれしいですよね(●^o^●)

 

今日は3番目から4番目のアライナーにただ交換です(^-^)

 

前回ポッチがついてアライナーを外すのに若干苦戦していましたが、

もうコツをつかみすぐ外せるようになりました(^^♪

 

また、最近洗い方がうまくなったのか、口腔内をキレイに保てているのか

リテーナーシャイン(矯正装置を洗浄するもの)を使わなくても

 

アライナーが汚れなくなりました(^^♪

せっかく買ったのに(笑)

忙しいときには便利ですけどね(^-^)

 

10・24

 はい、交換完了です(^-^)

 

10・24

 

歯並びはまだ見た目には変化はありません(ー_ー)

隙間が徐々に開いているのは、フロスをしていると

わかります(^^♪

奥歯から動かしているので見た目で分かるまでには

まだしばらくかかるようです(。-`ω-)

動いてきたらすごくおもしろそうです(^-^)

 

次回からは2週間後の交換になります(^^♪

お読みいただきありがとうございました(●^o^●)

 

 

※通常患者様は1ヶ月から2ヶ月の来院です。

その間のアライナーの交換はご自宅でしていただけます(^^♪

 

熊本駅新幹線口から徒歩1分

熊本駅前矯正歯科クリニック

TEL 096-342-4148

WEB予約はこちらからどうぞ(●^o^●)

※当院でマルチブラケット装置を使用して歯並びを整える場合の治療費について

成人矯正にかかる期間については、通常1年~2年半程度必要となります。
1年~2年半程度の治療期間で必要となる総治療費は以下の通りです。

●上下表からの矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、69万円程度
●上下表からの矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、75万円程度
●上の歯は裏側・下の歯は表側の矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、88万円程度
●上の歯は裏側・下の歯は表側の矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、94万円程度
●上下裏からの矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、100万円程度
●上下裏からの矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、106万円程度

※治療のリスクや副作用について

●個人差のリスク

歯が動きやすい方、動きにくい方など矯正治療についても個人差があります。主治医によくお話を聞いて納得されてから治療を開始しましょう。

●虫歯・歯肉炎

矯正装置を歯に装着することで歯磨きに時間がかかります。歯磨きをおろそかにすると虫歯になるのは当然です。ご来院時のPMTCや普段の歯磨きがとても重要になります。

●歯根吸収

矯正治療による歯の移動により歯の根っこが短くなる歯根吸収のリスクがあります。しかし、適正な矯正力による生じる小さな歯根吸収は無細胞セメントにより修復されます。過度な矯正力や歯根を大きく動かす移動は歯根吸収が起こりやすいといわれます。

●後戻り

歯がきれいに並んで装置を外した後、そのまま放置した場合、元の歯並びに戻ることがあります。これを後戻りといいます。後戻りを防止するために保定装置というものが必要となります。

●治療中の痛み

マルチブラケット矯正装置などを装着した日や、ワイヤーを交換した日は痛みをかんじることがありますが、通常、数日で収まります。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、数日で改善されます。長期間痛みが続く場合は、矯正医に相談しましょう。

●金属アレルギー

金属アレルギーの不安がある方は、あらかじめ相談しておいて方がよいでしょう。皮膚科などで行われているパッチテストが必要になることがあります。万が一、お口のなかに矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、すぐに矯正医と相談しましょう。

●歯肉退縮

間違った歯磨き方法で歯茎が傷ついたり、歯周病などが原因で起こります。矯正治療でも歯を動かすことで、歯肉が下がる場合があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の治療に起こる場合があります。非抜歯矯正などの無理な治療計画において歯肉退縮が起こりやすいです。

投稿者: 熊本駅前矯正歯科クリニック

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