こんにちは(●^o^●)
熊本駅新幹線口徒歩1分 熊本駅前矯正歯科クリニック受付かみむらです(^^♪
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)を開始して、18日がたちました(^^♪
私の場合はここで3つ目の装置に交代です♪
まだ、見た目にはわかりませんが、
歯間ブラシやフロスをすると
矯正開始前と違い、フロスなどが簡単に通ります(●^o^●)
『歯と歯の間に隙間ができた!!』
=歯がちゃんと動いてることを感じられるようになりました(^^♪
そして、最近よく自分の歯をみるようになったからか、
自分の歯がかわいくなってきました(笑)
なので、歯間ブラシをしたりフロスをしたり
ケアする時間がけっこう増えました(^^♪
めんどくさがりの私にしては大きな成長です(●^o^●)
自分の歯を大切にできるようになった。
これも矯正を始めてよかったことの一つになりそうです(^^♪
さて、今日は歯の何本かに小さなポッチをつけるそうです(^^♪
そのポッチでひっかけながら歯を動かしていくそうです(●^o^●)
まずは衛生士の脇坂にキレイに磨いてもらいます♪
気持ち良くて眠くなるので口がどんどん閉じてしまいます(笑)
そして先生にポッチをつけてもらいます♪
もちろん痛みなどありません(^^♪
口さえ開けていれば大丈夫です♪♪
ここまでで1時間ちょっとかかります(^-^)
そして、ポッチ対応の新しいアライナー(インビザラインの装置)を
装着して終わりです(^^♪
ポッチが付いた分、見た目は前より分かるようにはなりましたが、
多分人から気づかれることはほぼないかと(●^o^●)
ポッチがついた状態です↓写真だとなおさらわかりませんが・・・。
最後にアライナーを外す練習をして終わりです(^^♪
今までは簡単に外せたアライナーですが、ポッチをつけた後は・・・
『ん?外れないぞ?』
ポッチががっちりアライナーをひっかけているので、
今までの感じでは外せません(。-`ω-)
先生にアライナーを外す小さな棒を渡され、それでやってみると
すぐ外れました(●^o^●)
そんなこんなしているうちに1時間半ほどたち今日は終わりです(^^♪
ポッチをつけたからといって追加料金はかかりませんのでご安心ください(*^▽^*)
次の装置交換は1週間後の予定です(^^♪
お楽しみに♪
※通常患者様は1ヶ月から2ヶ月間隔のご来院です。
その間のアライナーの交換はご自宅でしていただけます(^^♪
熊本駅新幹線口から徒歩1分
熊本駅前矯正歯科クリニック
お電話でのご予約
TEL 0963424148
Web予約の方はこちらから(^^♪
※当院でマルチブラケット装置を使用して歯並びを整える場合の治療費について
成人矯正にかかる期間については、通常1年~2年半程度必要となります。
1年~2年半程度の治療期間で必要となる総治療費は以下の通りです。
●上下表からの矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、69万円程度
●上下表からの矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、75万円程度
●上の歯は裏側・下の歯は表側の矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、88万円程度
●上の歯は裏側・下の歯は表側の矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、94万円程度
●上下裏からの矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、100万円程度
●上下裏からの矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、106万円程度
※治療のリスクや副作用について
●個人差のリスク
歯が動きやすい方、動きにくい方など矯正治療についても個人差があります。主治医によくお話を聞いて納得されてから治療を開始しましょう。
●虫歯・歯肉炎
矯正装置を歯に装着することで歯磨きに時間がかかります。歯磨きをおろそかにすると虫歯になるのは当然です。ご来院時のPMTCや普段の歯磨きがとても重要になります。
●歯根吸収
矯正治療による歯の移動により歯の根っこが短くなる歯根吸収のリスクがあります。しかし、適正な矯正力による生じる小さな歯根吸収は無細胞セメントにより修復されます。過度な矯正力や歯根を大きく動かす移動は歯根吸収が起こりやすいといわれます。
●後戻り
歯がきれいに並んで装置を外した後、そのまま放置した場合、元の歯並びに戻ることがあります。これを後戻りといいます。後戻りを防止するために保定装置というものが必要となります。
●治療中の痛み
マルチブラケット矯正装置などを装着した日や、ワイヤーを交換した日は痛みをかんじることがありますが、通常、数日で収まります。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、数日で改善されます。長期間痛みが続く場合は、矯正医に相談しましょう。
●金属アレルギー
金属アレルギーの不安がある方は、あらかじめ相談しておいて方がよいでしょう。皮膚科などで行われているパッチテストが必要になることがあります。万が一、お口のなかに矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、すぐに矯正医と相談しましょう。
●歯肉退縮
間違った歯磨き方法で歯茎が傷ついたり、歯周病などが原因で起こります。矯正治療でも歯を動かすことで、歯肉が下がる場合があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の治療に起こる場合があります。非抜歯矯正などの無理な治療計画において歯肉退縮が起こりやすいです。