2015.10.07更新

こんにちはnote

熊本駅新幹線口より徒歩1分train 

熊本駅前矯正歯科クリニック事務かみむらですihiheart3

 

やっと秋らしくなってきましたねnico

私は歯科矯正を始めて1年が経過しましたflower2flower2

 

そして、おとといアメリカから新アライナーたちが到着しました(^◇^)

前にも書きましたが、なぜ型どりから2~4週間の時間を要するかというと・・・

まず、こちから送った精密な歯型を元にパソコンにてアメリカからシュミレーションが送られてきますpersonal computer

そして、院長がどうしたら最も早くキレイに歯が並ぶか考えながら、アメリカのインビザラインの会社に指示をだしますpersonal computer

1度で院長が納得できるシュミレーションができるときもあれば、何度もやり直すこともありその方によって到着が早かったり遅かったりしますtooth

しかし、ここはとても大切なところなので待ってでもいいものを作ってもらった方がいいんじゃないかと私は思いますnico

私の場合は発送から3週間(通常2週間から4週間)でした笑う

待ちに待った新しいアライナーが届いてウキウキ箱を開けると院長が

「今回22個きてるからnicoとニッコリtooth

え?残り6個だったのに?新しく22個も来たってことは・・・16個も増えてるgan

きれいに並んできたし、もう最終段階かと思っていたのに・・・

やっぱり先生が矯正を始める前に言っていたぐらいの期間はかかるんだなと・・・。

 

今日は、前回型どりの為に外したポッチたちを着けなおし、新しいアライナー1/22個(最初からだと31個目)をスタートですgya

20151007

着けなおしは全部で45分くらいで終わりました(^◇^)

ただ寝てれば終わります(^◇^)

これから22個がんばるぞihiheart3

 

最後までお読みいただきありがとうございましたgya 

 

熊本駅新幹線口から徒歩1分

熊本駅前矯正歯科クリニック

お電話でのご予約

TEL 0963424148 

インターネット予約の方はこちらから(^^♪

 

 

※当院でマルチブラケット装置を使用して歯並びを整える場合の治療費について

 

成人矯正にかかる期間については、通常1年~2年半程度必要となります。
1年~2年半程度の治療期間で必要となる総治療費は以下の通りです。

 

●上下表からの矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、69万円程度
●上下表からの矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、75万円程度
●上の歯は裏側・下の歯は表側の矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、88万円程度
●上の歯は裏側・下の歯は表側の矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、94万円程度
●上下裏からの矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、100万円程度
●上下裏からの矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、106万円程度

 

※治療のリスクや副作用について

 

●個人差のリスク

 

歯が動きやすい方、動きにくい方など矯正治療についても個人差があります。主治医によくお話を聞いて納得されてから治療を開始しましょう。

 

●虫歯・歯肉炎

 

矯正装置を歯に装着することで歯磨きに時間がかかります。歯磨きをおろそかにすると虫歯になるのは当然です。ご来院時のPMTCや普段の歯磨きがとても重要になります。

 

●歯根吸収

 

矯正治療による歯の移動により歯の根っこが短くなる歯根吸収のリスクがあります。しかし、適正な矯正力による生じる小さな歯根吸収は無細胞セメントにより修復されます。過度な矯正力や歯根を大きく動かす移動は歯根吸収が起こりやすいといわれます。

 

●後戻り

 

歯がきれいに並んで装置を外した後、そのまま放置した場合、元の歯並びに戻ることがあります。これを後戻りといいます。後戻りを防止するために保定装置というものが必要となります。

 

●治療中の痛み

 

マルチブラケット矯正装置などを装着した日や、ワイヤーを交換した日は痛みをかんじることがありますが、通常、数日で収まります。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、数日で改善されます。長期間痛みが続く場合は、矯正医に相談しましょう。

 

●金属アレルギー

 

金属アレルギーの不安がある方は、あらかじめ相談しておいて方がよいでしょう。皮膚科などで行われているパッチテストが必要になることがあります。万が一、お口のなかに矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、すぐに矯正医と相談しましょう。

 

●歯肉退縮

 

間違った歯磨き方法で歯茎が傷ついたり、歯周病などが原因で起こります。矯正治療でも歯を動かすことで、歯肉が下がる場合があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の治療に起こる場合があります。非抜歯矯正などの無理な治療計画において歯肉退縮が起こりやすいです。

 

投稿者: 熊本駅前矯正歯科クリニック

PageTop