こんにちは(●^o^●)
熊本駅新幹線口徒歩1分 熊本駅前矯正歯科クリニック受付かみむらです(^^♪
クリスマスですね~(*^▽^*)
みなさんのうちにはサンタクロースきてくれますか?(*^▽^*)
私にはここ何年もきていないので、今年こそ来るように
お願いしてみようかなと(-ω-)/
娘たちはアナ雪のドールをお願いしたようです(●^o^●)
今日は8つ目のマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)のアライナーに交換です(^^♪
最近少しはぐきが腫れているような感覚があったので先生にきてみると、
歯肉の状態は悪くはないとのこと(^^♪
少しフロスをさぼり気味だったのでがんばろうー!!
と決意。
矯正を始めてしばらくすると
患者さんから自分の歯が好きになった、
大切にしようと思うようになった。
との声をいただきます(^^♪
私も矯正を始めてからは自分の歯がかわいく思えてきました(笑)
だから、前は歯肉が腫れても気付きもしなかったのに、
少しフロスをさぼって歯肉が腫れると、
ごめんね(;_;)
と思うようになりました\(◎o◎)/
歯肉炎が悪化し、歯を失うという方は沢山いらっしゃいます。
矯正を始める前は、歯=当たり前に一生あるもの。
と私も思っていましたが、そうではないんですよね。。。
歯を失ってから歯のありがたみに気付き、
どうにかならないかといわれるそうですが、
一度失った自分の歯は元に戻りませんので、
矯正される方もされない方もしっかり口腔ケアしてください(―_―)!!
当クリニックでは矯正だけでなく、
将来の健康な歯を保つフロス指導などにも力をいれております(^^♪
歯ブラシだけで十分と思っている方、フロス指導をかかりつけの歯医者さんで
ぜひお願いしてみてください!!
当クリニックに通われている患者様の親御さんから、
毎日、一生懸命(口腔ケア)やるようになりました(●^o^●)
との声をいただいて、
スタッフ一同大変うれしく思っています(^^♪
また、初診の時の比べものにならないくらい口腔内が清潔になられる方も
沢山いらっしゃるようです(●^o^●)
そんな時は衛生士の脇坂が私にうれしそうに報告してくれます♪♪
えらそうなことばかりを書きましたが、
今回はこれで終わりにさせていただきたいと思います(^◇^)
長々お読みいただきありがとうございました<m(__)m>
熊本駅新幹線口から徒歩1分
熊本駅前矯正歯科クリニック
お電話でのご予約
TEL 0963424148
インターネット予約の方はこちらから(^^♪
※当院でマルチブラケット装置を使用して歯並びを整える場合の治療費について
成人矯正にかかる期間については、通常1年~2年半程度必要となります。
1年~2年半程度の治療期間で必要となる総治療費は以下の通りです。
●上下表からの矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、69万円程度
●上下表からの矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、75万円程度
●上の歯は裏側・下の歯は表側の矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、88万円程度
●上の歯は裏側・下の歯は表側の矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、94万円程度
●上下裏からの矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、100万円程度
●上下裏からの矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、106万円程度
※治療のリスクや副作用について
●個人差のリスク
歯が動きやすい方、動きにくい方など矯正治療についても個人差があります。主治医によくお話を聞いて納得されてから治療を開始しましょう。
●虫歯・歯肉炎
矯正装置を歯に装着することで歯磨きに時間がかかります。歯磨きをおろそかにすると虫歯になるのは当然です。ご来院時のPMTCや普段の歯磨きがとても重要になります。
●歯根吸収
矯正治療による歯の移動により歯の根っこが短くなる歯根吸収のリスクがあります。しかし、適正な矯正力による生じる小さな歯根吸収は無細胞セメントにより修復されます。過度な矯正力や歯根を大きく動かす移動は歯根吸収が起こりやすいといわれます。
●後戻り
歯がきれいに並んで装置を外した後、そのまま放置した場合、元の歯並びに戻ることがあります。これを後戻りといいます。後戻りを防止するために保定装置というものが必要となります。
●治療中の痛み
マルチブラケット矯正装置などを装着した日や、ワイヤーを交換した日は痛みをかんじることがありますが、通常、数日で収まります。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、数日で改善されます。長期間痛みが続く場合は、矯正医に相談しましょう。
●金属アレルギー
金属アレルギーの不安がある方は、あらかじめ相談しておいて方がよいでしょう。皮膚科などで行われているパッチテストが必要になることがあります。万が一、お口のなかに矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、すぐに矯正医と相談しましょう。
●歯肉退縮
間違った歯磨き方法で歯茎が傷ついたり、歯周病などが原因で起こります。矯正治療でも歯を動かすことで、歯肉が下がる場合があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の治療に起こる場合があります。非抜歯矯正などの無理な治療計画において歯肉退縮が起こりやすいです。