こんにちは
熊本駅新幹線口より徒歩1分
熊本駅前矯正歯科クリニック受付かみむらです
雨が続いていますが、みなさんお元気にお過ごしでしょうか?
私は、保育園から帰った娘たちにひっぱられて毎日カエル探しをしています
毎晩、うるさいくらい鳴いているカエルたちですが、いざ探すとなかなか見つからず、毎日娘たちはがっかりして帰る日々ですどこにいるんだ、カエルさんたち・・・
そんな今日は24個目のアライナーに交換です(^^♪
前回から14日後の交換です今回はいつも以上にしっかり装置を使ったけど、どうかしら・・・
先生に見せると、
「前回より良くなったけどまだまだだねまあ、まだ3分の2だし」
とのこと
そうか、私の場合、全36個アライナー使用予定なので、もう3分の2まできたんだ!!と先生に言われて初めて気づきました
その後、もう少しここがこうなって、ここもこうなったら終わりだからという細かい説明をしてもらっておしまいです
きちんと説明してくれる先生だとアライナーを頑張ってつけようとうい気が湧いてくるのでいいですよね
次回も2週間後の交換ですお楽しみに
そして、今日はいいことがありました
脇坂と橋本からプレゼントもらっちゃいました
今まで、フルで働いていた私ですが、新しく受付で入った橋本が独り立ちできそうなので、
そろそろ受付の第一線を退いて、しばらくは経理などの事務仕事に重きをおき、出産に備えることにしました
受付引退のプレゼントを用意してくれたみたいです
女子力アップしそうなものばかり、ありがとうございます
開業準備を入れるとこの約2年間。仕事と子育ての両立はとても大変でしたが、(両立されている方、尊敬です!!)本当にいい患者様たちばかりで、楽しくお仕事させてもらいました楽しいお話をしたり、あたたかい言葉をくださった皆さんに会えなくなるのはとてもさみしいのですが、裏で仕事していることも多いので、御用の際はお声かけください
生でインビザラインをみたいという方はぜひご予約時にお気軽におっしゃってくださいね
買い物などで、外にでていることも多いので
本当に一年間お世話になりましたm(__)m
ちなみに、プレゼントされたくまモンパック早速してみました
かわいいくまモンになれると思いきや、この上なく気持ち悪いくまモンに変身です(笑)
使用後は、娘たちのおもちゃとなって、最終的にシェリーメイちゃんにパックして娘ふたり爆笑してました
笑いすぎてよくパックの効能はわかりませんでしたが、しっとりした気がします(笑)
家族の笑いが取りたい方にお勧めです
今回も最後までお読みいただきありがとうございました
熊本駅新幹線口から徒歩1分
熊本駅前矯正歯科クリニック
お電話でのご予約
TEL 0963424148
※当院でマルチブラケット装置を使用して歯並びを整える場合の治療費について
成人矯正にかかる期間については、通常1年~2年半程度必要となります。
1年~2年半程度の治療期間で必要となる総治療費は以下の通りです。
●上下表からの矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、69万円程度
●上下表からの矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、75万円程度
●上の歯は裏側・下の歯は表側の矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、88万円程度
●上の歯は裏側・下の歯は表側の矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、94万円程度
●上下裏からの矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、100万円程度
●上下裏からの矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、106万円程度
※治療のリスクや副作用について
●個人差のリスク
歯が動きやすい方、動きにくい方など矯正治療についても個人差があります。主治医によくお話を聞いて納得されてから治療を開始しましょう。
●虫歯・歯肉炎
矯正装置を歯に装着することで歯磨きに時間がかかります。歯磨きをおろそかにすると虫歯になるのは当然です。ご来院時のPMTCや普段の歯磨きがとても重要になります。
●歯根吸収
矯正治療による歯の移動により歯の根っこが短くなる歯根吸収のリスクがあります。しかし、適正な矯正力による生じる小さな歯根吸収は無細胞セメントにより修復されます。過度な矯正力や歯根を大きく動かす移動は歯根吸収が起こりやすいといわれます。
●後戻り
歯がきれいに並んで装置を外した後、そのまま放置した場合、元の歯並びに戻ることがあります。これを後戻りといいます。後戻りを防止するために保定装置というものが必要となります。
●治療中の痛み
マルチブラケット矯正装置などを装着した日や、ワイヤーを交換した日は痛みをかんじることがありますが、通常、数日で収まります。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、数日で改善されます。長期間痛みが続く場合は、矯正医に相談しましょう。
●金属アレルギー
金属アレルギーの不安がある方は、あらかじめ相談しておいて方がよいでしょう。皮膚科などで行われているパッチテストが必要になることがあります。万が一、お口のなかに矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、すぐに矯正医と相談しましょう。
●歯肉退縮
間違った歯磨き方法で歯茎が傷ついたり、歯周病などが原因で起こります。矯正治療でも歯を動かすことで、歯肉が下がる場合があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の治療に起こる場合があります。非抜歯矯正などの無理な治療計画において歯肉退縮が起こりやすいです。