こんにちは
熊本駅新幹線口より徒歩1分
熊本駅前矯正歯科クリニック事務のかみむらです
卒業シーズンですねー(^^♪
受験生の皆さまはおつかれさまでした<m(__)m>
47個目のマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)のアライナー交換は一昨日すませまして・・・
今日はというと、先日えいひれを食べていたらつめものが取れてしまったので、一般歯科さんに行って治してもらいました(^◇^)
矯正中は気を付けていたので虫歯にはならなかったのですが、矯正して歯が動いたため出てきた部分の虫歯があるので、そこもついでに見てもらいました(^◇^)
つめものは、仮で入れといて矯正が終わってからきちんとしたものにやり直すことになりました(^◇^)
腕のいい先生と衛生士さんのおかげで痛みもなくちゃっちゃっと治療は終わり、
「麻酔がきいていますので、できれば取れてからお食事されてください」
と衛生士さんが言ってくれましたが、おなか空いていたのでそのままお蕎麦屋さんに直行しました(笑)
右側がしびれているので上手く笑えてませんがお蕎麦は出しがきいてすごくおいしかったです(^◇^)
お店は南区野田にある生そば井上というお店です(^◇^)
今日は少し肌寒かったので温かいお蕎麦にしました(●´ω`●)
というのも、私の地元の長野県(信州そばが有名です)では冬でもそばといえばざるそばだったので、九州にきたとき、友達がみんな寒い日は当たり前に温かいおそばを注文したのにびっくりしたのをお蕎麦屋さん来るたびに思い出します
蕎麦派よりうどん派が多いのなんてかなりの衝撃でした(笑)
そんな私ももうじき九州15年。すっかり九州の味大好きで、長野の醤油がもはや辛く感じます。
でも信州そばはホントおいしいので長野に行く機会があればぜひ食べてみてください
極寒でもぜひ、ざるで(笑)
温かいお蕎麦もおいしかったですが、次回はぜひ井上さんでざるそば食べてみよーっと
麻酔きいていてもぺろりと食べてしまいました
抜歯のときといい、私は麻酔がきいても全く問題なく食べられるらしい・・・。
いつも履歴書の特技欄は書くことがなくて困るのでは次はそれを書こう!!(笑)
なんだか、矯正日記なのにほぼ矯正のことを書いていないのでいちをご報告すると、矯正は相変わらず痛みもなく順調に進んでいます
一般歯科さんの衛生士さんにも歯並びきれいですねと褒められ嬉しくなりました
ただ、矯正始めて一年半が経とうしていますが、素人的には後半はもうすでに見た目の歯並びが良くなっているのでもう終わっていいんじゃないかという感じになってきています(笑)でも前にもお話ししたように噛み合わせまできっちり治療することで全身の健康や集中力なんかにも影響してくるというので、先生からOKがでるまで頑張ります
次回も交換から10日前後のアライナー交換となります
最後までお読みいただきありがとうございました<m(__)m>
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熊本駅前矯正歯科クリニック
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※当院でマルチブラケット装置を使用して歯並びを整える場合の治療費について
成人矯正にかかる期間については、通常1年~2年半程度必要となります。
1年~2年半程度の治療期間で必要となる総治療費は以下の通りです。
●上下表からの矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、69万円程度
●上下表からの矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、75万円程度
●上の歯は裏側・下の歯は表側の矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、88万円程度
●上の歯は裏側・下の歯は表側の矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、94万円程度
●上下裏からの矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、100万円程度
●上下裏からの矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、106万円程度
※治療のリスクや副作用について
●個人差のリスク
歯が動きやすい方、動きにくい方など矯正治療についても個人差があります。主治医によくお話を聞いて納得されてから治療を開始しましょう。
●虫歯・歯肉炎
矯正装置を歯に装着することで歯磨きに時間がかかります。歯磨きをおろそかにすると虫歯になるのは当然です。ご来院時のPMTCや普段の歯磨きがとても重要になります。
●歯根吸収
矯正治療による歯の移動により歯の根っこが短くなる歯根吸収のリスクがあります。しかし、適正な矯正力による生じる小さな歯根吸収は無細胞セメントにより修復されます。過度な矯正力や歯根を大きく動かす移動は歯根吸収が起こりやすいといわれます。
●後戻り
歯がきれいに並んで装置を外した後、そのまま放置した場合、元の歯並びに戻ることがあります。これを後戻りといいます。後戻りを防止するために保定装置というものが必要となります。
●治療中の痛み
マルチブラケット矯正装置などを装着した日や、ワイヤーを交換した日は痛みをかんじることがありますが、通常、数日で収まります。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、数日で改善されます。長期間痛みが続く場合は、矯正医に相談しましょう。
●金属アレルギー
金属アレルギーの不安がある方は、あらかじめ相談しておいて方がよいでしょう。皮膚科などで行われているパッチテストが必要になることがあります。万が一、お口のなかに矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、すぐに矯正医と相談しましょう。
●歯肉退縮
間違った歯磨き方法で歯茎が傷ついたり、歯周病などが原因で起こります。矯正治療でも歯を動かすことで、歯肉が下がる場合があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の治療に起こる場合があります。非抜歯矯正などの無理な治療計画において歯肉退縮が起こりやすいです。