2017.09.05更新

こんにちはflower2

熊本駅新幹線口より徒歩1分train 

熊本駅前矯正歯科クリニック事務のかみむらですihiheart3

 

夏休みも終わり母親としてはホッと胸をなでおろす今日この頃・・・

みなさまお元気でしょうか??gya

 

息子もこんなに大きくなり今は保育園に通っていますnico

(一緒に撮ったものがこれしかなく、3ヶ月前の写真ですが・・・ehe)

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去年の8月半ばで矯正終了し、保定に入って一年経ちました!!

本来なら1年後に診察の予定でしたが、夏休みは忙しく今日になってしまいました・・・ehe

 

まずは、衛生士さんに歯のクリーニングをしてもらい、

口腔内の写真を撮ってもらいました(^^)/ ↓

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 現在は夜寝るときのみ保定装置を使っていて、時々忘れるときもありましたが、忘れん坊の私にしては

ほぼ毎日使えました!!よく頑張った私!!

といっても3秒あれば上下はめられる簡単なものなので、そんないばれることでもないんですが・・・ehe

今日撮った口腔内写真ですsun

 

上の歯↓

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下の歯↓ちゃんときれいなアーチ状が保たれています(^◇^)

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↑ 側面からも歯がギザギザにきちんと噛み合っていて、噛み合わせもいい状態のままです♪

後戻りもなくいい感じですgya

 

 

その後、院長と木﨑先生(6月よりドクター2人体制になりましたnico)に診てもらいました(^^)/

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保定はなんの問題もなく順調でしたihiが、

私が1年ほど前から指摘されている虫歯の治療になかなか行かないので、

院長には「早く治しに行きなよsuu」と・・・。

優しい木﨑先生は、「けっこう(虫歯が)大きいかも(笑)」と・・・。

だって行こうとすると子供が熱出すんだもん。(←いいわけですehe)

今月こそ予約とります・・・。

すみません・・・。

今日から、保定装置が毎日(就寝時のみ)ではなく、

21回の使用でよくなりましたgya

忘れないよう偶数の日に着けることにしましたnico

 

次回はまた半年後の診察ですsun矯正終了からだいたい2年ぐらいで保定が終了する方が多いようですnico

 

最後までお読みいただきありがとうございました<m(__)m>

 

 

熊本駅新幹線口から徒歩1分

 

熊本駅前矯正歯科クリニック

 

お電話でのご予約

 

TEL 0963424148

 

Web予約の方はこちらから(^^♪

 

 

※当院でマルチブラケット装置を使用して歯並びを整える場合の治療費について

 

成人矯正にかかる期間については、通常1年~2年半程度必要となります。
1年~2年半程度の治療期間で必要となる総治療費は以下の通りです。

 

●上下表からの矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、69万円程度
●上下表からの矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、75万円程度
●上の歯は裏側・下の歯は表側の矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、88万円程度
●上の歯は裏側・下の歯は表側の矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、94万円程度
●上下裏からの矯正装置を用いて1年で動的治療が完了する場合、100万円程度
●上下裏からの矯正装置を用いて2年で動的治療が完了する場合、106万円程度

 

※治療のリスクや副作用について

 

●個人差のリスク

 

歯が動きやすい方、動きにくい方など矯正治療についても個人差があります。主治医によくお話を聞いて納得されてから治療を開始しましょう。

 

●虫歯・歯肉炎

 

矯正装置を歯に装着することで歯磨きに時間がかかります。歯磨きをおろそかにすると虫歯になるのは当然です。ご来院時のPMTCや普段の歯磨きがとても重要になります。

 

●歯根吸収

 

矯正治療による歯の移動により歯の根っこが短くなる歯根吸収のリスクがあります。しかし、適正な矯正力による生じる小さな歯根吸収は無細胞セメントにより修復されます。過度な矯正力や歯根を大きく動かす移動は歯根吸収が起こりやすいといわれます。

 

●後戻り

 

歯がきれいに並んで装置を外した後、そのまま放置した場合、元の歯並びに戻ることがあります。これを後戻りといいます。後戻りを防止するために保定装置というものが必要となります。

 

●治療中の痛み

 

マルチブラケット矯正装置などを装着した日や、ワイヤーを交換した日は痛みをかんじることがありますが、通常、数日で収まります。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、数日で改善されます。長期間痛みが続く場合は、矯正医に相談しましょう。

 

●金属アレルギー

 

金属アレルギーの不安がある方は、あらかじめ相談しておいて方がよいでしょう。皮膚科などで行われているパッチテストが必要になることがあります。万が一、お口のなかに矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、すぐに矯正医と相談しましょう。

 

●歯肉退縮

 

間違った歯磨き方法で歯茎が傷ついたり、歯周病などが原因で起こります。矯正治療でも歯を動かすことで、歯肉が下がる場合があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の治療に起こる場合があります。非抜歯矯正などの無理な治療計画において歯肉退縮が起こりやすいです。

 

 

 

 

 

 

投稿者: 熊本駅前矯正歯科クリニック

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